笑み。

2001年7月3日
今思えば、悔やんでも悔やみきれないこと。

悲しいのが嫌いなわけじゃない。
苦しいのが嫌なわけではない。

だけど今日だっていつだって逃げている。


そのココロは計り知れないけど。

理由もなくて、ただほんのちょっとの言葉とか、そういったもの。


逃げて逃げて逃げて逃げて。
ゴールがあるわけじゃない。


わけもなくただそのことを無理に日常にしようとしている。
日常が日常でなくなったとき、すべては消され・・
こんな存在でも消えることができるの?

答えるものはいない。
それでもいいのかな?

(ただし(個人見解として)すべてが消されたとき、一番無能な存在であるものは消えることなく存在し続けるでしょうね。)


今更、何を言っても始まらないよ。
無能である「ニンゲン」は進むことしか知らないのだから。

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