悲しみにあふれた「夏」の終わりに。
2001年8月17日>悲しみはもう嫌だったけど、
ハイ。嫌ですね。
>それでも悲しみのほうがいいような気がする。
・・。うそつき。
>どうして?
悲しいから悲しいの。
>声も聞こえないし、言葉も届かない。
それもまたひとつの可能性。
>それが良いような気がするから、そう思うの。
良いとは思わないけどね。
>繋がった鎖は錆びて、もう役目を果たさないから。
>だから悲しい。
だったら、磨けばいいじゃん。
>その後にはただの廃墟が残るだけ。
>だから悲しい。
磨いたら、キラキラ光って元の輝きになるよ。きっと・・
>夏の空が、一面に広がる。
>だから悲しい。
夏の空は悲しいけど、もうすぐ夏は終わりだよ。
>どこかで、みていた光景。
>だから悲しい。
ならば思い出さなければいい。
>・・そんな悲しみは嘘なの。
本当の悲しみはあなた自身が持っているもの。
悲しみに潰されたジブンをみてごらん?
もうすぐ、本当の悲しさがくるよ。
夏は終わって、秋がくればね。
ハイ。嫌ですね。
>それでも悲しみのほうがいいような気がする。
・・。うそつき。
>どうして?
悲しいから悲しいの。
>声も聞こえないし、言葉も届かない。
それもまたひとつの可能性。
>それが良いような気がするから、そう思うの。
良いとは思わないけどね。
>繋がった鎖は錆びて、もう役目を果たさないから。
>だから悲しい。
だったら、磨けばいいじゃん。
>その後にはただの廃墟が残るだけ。
>だから悲しい。
磨いたら、キラキラ光って元の輝きになるよ。きっと・・
>夏の空が、一面に広がる。
>だから悲しい。
夏の空は悲しいけど、もうすぐ夏は終わりだよ。
>どこかで、みていた光景。
>だから悲しい。
ならば思い出さなければいい。
>・・そんな悲しみは嘘なの。
本当の悲しみはあなた自身が持っているもの。
悲しみに潰されたジブンをみてごらん?
もうすぐ、本当の悲しさがくるよ。
夏は終わって、秋がくればね。
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