あなたに届け。

2001年6月1日
<削除済み>
価値と言うモノはなんだろうね?

形なんかじゃないのに、
ヒトが決めることなのに。

それを、人々は追いかける。


他人に影響されちゃダメだよ。

くうき。

2001年5月30日
張り詰めた空気
いきおいよく走り出す子ども達

強く優しい心を持った子は走り続け
弱く汚ない心を持った子は走り止む

2人は、離れていき
そして消える


笑いあった場面(とき)は
いまはもう必要ないのかも知れない

澄みきった青空
手をのばしても届かない場所(ところ)へ

ただ無性に
目指していたのかも知れない

けどそこにたどり着いても
そこにはまた新たな「心」が待ち構えているかもしれない
だから、ボクは
今も何もせず 深く大きい「海」のなかで…
今日も眠り続ける

目覚めることのないこの「場所」で。

無題。

2001年5月29日
そら。
澄み渡った空。
青や、赤。いろんな色に変わっていく。

それが、そら。


飛んでみようだなんて思わない。

けど、そこに空が広がっているのは事実。

ただ、翼がないフリをしているだけ。
だれだってそうだよ。

きっとね。


だから、
ごめんなさい。

心と雨と。

2001年5月24日
雨が降ってきた。


激しく、優しく。

雨を待ちわびた人たちは皆、表に出て
楽しそうに、うれしそうに顔を合わせる。


目が覚める。

それは、夢。
ただの・・夢。


ボクは。
雨なんて、待ってない。
雨が流してくれるのは、ほんの少しのことだけ。

本当に流したいモノは、
ずっと、これからもずっと心についたまま。


悲しく、儚く。

雨を待ちわびてない人たちは皆、家の中に入って
憂鬱な一日を、過ごし始める。


目が覚める。

それもまた、夢。
ただの・・夢。

たのみごと。

2001年5月22日
あなたがボクを許さない気持ちはわかる。
痛いほど、感じる。

だから、それはボクにとっての罪なんだから。

だけどね。

ボク以外の人々を、傷つけないで。
無理なこと言ってるって分かってる。
ボクなんかが言える立場にないってコトぐらい分かってる。
だから、ボクは何も言えないけど。

これでも頑張ってるんだよ。
偽りの顔と、偽りのココロで・・

だからお願い。

ボクの友達と呼べる人たちを不快にさせないで。

「友達」を巻き込んでも、笑っていられるような、
そんなココロはボクはもってない。


罪は、ボクにあたえられたモノなのだから。
イトしいあなたに、贈ろうよ・・
言葉を
チカラを
ココロを

さぁ、始まりの鐘とともに
ボクは行く。


あなたはすてきなヒトだから。

ボクには追いつかないかもしれない。
でも、がんばるよ。

ほんの。
ほんの一瞬でもいいから。

あなたの近くにいたいよ。
あなたの鼓動を感じていたいよ。


ただ、それだけの
ちいさな、ちいさなねがいごと・・


あなたに、とどけ。

あめ。

2001年5月20日
暑い・・
はっきり言って暑いのは苦手だ・・

んなことはおいといて。


あなたの欲しいモノはなんですか?
あなたの今やりたいコトはなんですか?

わかんないね。
何も欲しくないしやりたいこともない。

うーん。
強いて言うなら・・
ってやっぱり強いてもなにもないね・・

確かに欲しいなって思うモノはある。
やりたいなって思うモノもある。

けど、いざそれを買うとか、もらうとかそういうことになったとき。
ボクの手は動かないんじゃないかな?

「必要(いら)ない」ってきっと言うんじゃないかな?


わからないけどさ。

実際問題としては関係ないけどね(笑)
実際、ボクは毎日大量の買い物をしてるし・・(笑)
万年金欠っていうのはここからきてるらしい(爆)

じゃなくて、
えっとぉ。何書くか忘れた・・(笑)


欲望とか、そんなんじゃなくて、
ただ、ほんとうに欲しいモノへ。

ヒトだってなんだって還らなきゃね。

弱いチカラと。

2001年5月19日
歩き疲れても、
まだ歩き続ける。

そんなことを繰り返しても、
なんにもならないけど。

けど自分がいなくなる前にやらなきゃいけないことだってある。

そう。

そろそろいいでしょ?
ちゃんと猶予あたえてあげたんだよ?

もしかして、なんとも思ってないのかな?
自分だけ「しあわせ〜」なことやってて済むわけないよね・・
自分のやったこと思い出しなよ。

だから、今度はボクの番だよ。

その顔をつぶして、
話ができないぐらいに痛めつけて、
くさいたばこも吸えなくしちゃう。
パソもなにもできないよ。

そして、ボクの涙の分まで泣き続ける。


きみに待ってるのは、
輝かしくて、幸せな未来じゃないよ。
楽しい生活なんてないよ。

ボクの存在意義。
それはきみを殺すことなんだから。

楽しみにしててね。
ボクも楽しみだよ。

君が「絶望」をみるのが。


耐えてきたんだよ。
この精神異常の中を。

毎日、苦しくて悲しくてやるせなくて。
自分を殺したくて、死にたくて。
泣きたくても泣けなくて。

けど、ボクがまだボクでいられるのは、
そのことがあったからなんだよ。


もうすぐだよ。
きみはボクが行動を起こせないとでも思っているらしいね。
自分勝手になんでもできるっておもってるよね。
ボクなんて虫螻だと思ってるよね。

ちがうよ。
ボクはきみを絶対に許さない。

だから。
君がまた行動をおこしたとき、
ボクはいままでの成果をみせてあげるね。


Lune[ORIGINAL]
痛みに耐える。
心の痛みに。

耐えたからといって何かできるわけでもない。
罪が軽くなるわけでもない。

けど・・
耐えなきゃいけない。


あなたをみて、
すてきだなって思う酷いニンゲンがここにいる。

だから、
自分を許すコトなんてできない。

だから、
弱い自分が出てくる前に。
強い自分でなんとかしなきゃ。


ありがとうを、あなたに。

そして、

さようならを、じぶんに。

無題。

2001年5月17日
イメチェンすることにしました。
とりあえず。

友人にコーディネイトを頼んだし。
あとはお金だけ(笑)

無題。

2001年5月12日
ここは悲しい世界だね。
ぽつりと言ってみる。

けど、誰もいなければきっと楽しい世界になる。


---------
サエ子サマ。
お気に入り登録ありがとうございます。
読んでも仕方のないような内容ですけど、がんばって書くのでよろしくおねがいします。

痛み。

2001年5月11日
自分が他人を傷つけるのは、絶対にイヤ。
もう、人を傷つけたくないの。

だから、怖いの。


人が、ボクを傷つけようとなんの問題もない。
むしろそれを願う。

傷つけられて、それで罪がなくなるなんて思ってない。
だけどね・・
ほら、ボクはすぐそこにいる。
・・。
君は生まれたことが罪なんだよ。

この世に綺麗なココロの持ち主なんているわけないじゃん。

偽善者。

2001年5月9日
まぁ、ボクを表す一番お似合いの言葉ですね。
なんか最近は自分のコトを呼ぶのにも「偽善者やまと」なんて言ってるし(笑)

もう、いいやって考えると結構ラクだね。

と、まぁそんな感じでとある方にこんな相談をしてみました・・

主な登場人物。
やまと(以下や)
やしろ(以下や)・・て同じやん。 訂正。以下社

や:こんばんわ。
社:あぁ?!(←キレ気味)
や:え・・?えっと・・?
社:あぁ。なんだ。何の用だ?
や:いや、昼間相談したいことがあるっていったじゃないですか・・
社:あぁ。そうだったな。 で、なんだ?
や:いや〜 そのぉ・・ぶっちゃけ、ボクって偽善者っすか?
社:はぁ? なんじゃそりゃ?
や:いや、なんか最近そう思い始めたんですけど・・

こんな感じで聞いてたんですが・・
なんていうか、いきなり「ボクって偽善者ですか」って聞くのもなんでしたね(笑)

社:そんなことないんじゃないのか

って言っていただきましたが・・
ちなみに友人S君の場合は・・

S:君は生まれたこと自体が罪なんだよ。

って軽く言ってくれました(笑)

まぁ、一番はじめにも書いたとおり、ボクは自分で自分は偽善者だと思ってるからいいんだけどね・・(笑)


って、何を書いてたんだろ・・(苦笑)
まぁ、適当だから仕方ないか・・(笑)


−−追記。−−
あは。
ピッチを水の中に落とさないようにしましょう。

全力疾走。

2001年5月6日
風をきって、走り抜ける。

ココロなんてもういいから。
走り続ける。


けど・・
走ったら、貧血になった・・(←格好悪い(笑))


好きにナッタヒトに、
嫌いって言った。

意味はなかったけど・・
ただ、ふと口からこぼれた、「ことば」だった。

なんていうか・・
おまえはバカだ(7文字(笑))って誰か言ってくれないかな・・(苦笑)

・・。

無題。

2001年5月5日
すんごくいやな夢をみた。
思い出したくもない。

そんな夢をみた。

なんで・・
なんで、あんなこと。


まぁ、夢だけど(笑)
風が吹かない。

じゃあ、凧はとばないよ。


今日は凧揚げの祭りに行って来ました。

ボクは「なにか」を期待してたのかなぁ?
だから、それを邪魔されるのがイヤだったのかな?

吹く予定だった「何か」が。


けど、凧も飛ばなかったように、
吹く予定だった「何か」も吹かなかった。

だから、今日の運勢は悪いのだろう。


--------------
にょ。
ケット・シーサマ。
登録なんてしていただけて光栄です。
うー。書いてる自分が言うのもなんですが読んでもおもしろくないですよ(苦笑)
痛いの。
ココロが。

だから。
イヤだったのに。

けど。
どこかで望んでいた自分がいる。

だから。
イヤだったのに。

このココロはもう。

違う方向へ向かっている。


きっと明日は。
もっと深い悲しみにいるんだろうね。

だから。
イヤだったのに。

ごめんなさいを言おう。
それできっと。

なにかがおこるよ。
ね?

そうだよ・・
きっと。


冷たくなった「せかい」を変える何かが。


明日、吹く。

心と心。(その2)

2001年5月2日
本当のげんじつってなに?
考えれるわけないよね・・
フツウのニンゲンには。

本当の世界・・
人々が「現実」だなんて言ってる世界は結局はニンゲンが生きていくために『拠』が欲しいから作り上げたものにすぎないよ。
現実っていうのは、「嘘」のカタマリでしかない。
ニンゲンはその嘘のなかで、生き甲斐を感じたりしてる。

だから、そんな「せかい」は必要ないの。
どう考えたって・・
必要じゃないもん。

「嘘」に縛られて、
そうやって生きて・・
結局、なにがしたいの?


死んじゃえばいいじゃん。
きっと、そこが真実だよ。

それにたどり着ければ・・

そこは、「終」(つい)となる。


そんなもんだよ。

だから、
うるさいニンゲンどもがいっぱいいて、
いろいろなモノ・コトで縛り上げてる、
こんなせかいなんて、

必要・・ない。


そうだよね?

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